第0070号 佐伯泰英とミステリ

書店に行っても、図書館に行っても「時代もの」コーナー、その中でも佐伯泰英の本は棚を広く占拠している。「何これ。すごい量だね。」と思ってしまう。でも、この佐伯泰英もスタートはミステリだったということはあまり知られていない。初期の佐伯泰英ミステリを紹介したい。

0070のサムネイル

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