第0080号 斎藤栄 ベスト表

76号で島田一男の紹介をしたが、今度は斎藤栄。これまた、若い読者には通じなくなって来ている作家だと思う。今後、ますます影は薄くなっていくと思うが、記録として残しておくことは必要だろう。

0080のサムネイル

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