第0182号 古書店を利用する話

この『ミステリ読書案内』の第177号に古書店での「せどり」の話を書いた。その話の延長として、私の「古書店利用方法」みたいなものを書いてみようかと考えた。都会ではなく、田舎に住む者の話である。

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