第0325号 『春陽文庫』とミステリ

私は「春陽文庫」には間に合わなかった世代である。私がミステリを読み始めた1970年代半ば頃には、「春陽文庫」はもう少なくなる段階に近づいていた。わずかに手元に残った「春陽文庫」の本について語ろう。

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