第0362号 深谷忠記の代表作

綾辻行人による「新本格」の幕開けの少し前の時期、私が注目した作家の一人が深谷忠記だった。今では、取り上げられる機会も少なくなり、忘れ去られつつあるような感もある。代表作を取り上げてみよう。

0362のサムネイル

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