第0392号 長岡弘樹 『殺人者の白い檻』

7月にKADOKAWAから出版された長岡弘樹の長編医療ミステリ『殺人者の白い檻』を取り上げる。短編の名手として知られた作者の特徴が随所に発揮された好作品と言える。短時間でパッと読める本。

0392のサムネイル

画像をクリックするとPDFファイルが表示されます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加