第0004号 西村京太郎 ベスト表

次は西村京太郎。私にとっては、私の人生と共に歩んできた作家。そう!新書判ノベルスの時代を切り開き、その歴史を背負い続けてきた人である。今も現役を続けている。是非、長生きしてほしいと願っている。

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