第0273号 綾辻行人の初期代表作

日本のミステリの歴史の中で「新本格ミステリ」誕生の区切りは綾辻行人の『十角館の殺人』だと言われている。1987年のことである。その立役者である綾辻行人の初期の代表作を取り上げてみようと考えた。

0273のサムネイル

画像をクリックするとPDFファイルが表示されます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加