第0002号 E・S・ガードナー ベスト表 2019/12/2 海外のミステリも紹介していこう。一人目は、私が外国人作家の中で一番数多く読んでいるE・S・ガードナー。「法廷もの」に分類されることが多い。でも、裁判場面以外の部分でも見所は多いストーリー・テーラー。