第0243号 笹沢佐保の代表作

股旅時代もの小説『木枯し紋次郎』でよく知られている笹沢佐保。初期の作品は本格もののミステリだった。その初期の頃の作品を紹介しながら、昭和三十年代の日本の推理小説界を振り返ってみようと思う。

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