第0592号 吉村達也『ベスト表』(再掲)

1990年に『スターダスト殺人物語』を読んだ時、新しい「本格もの」の書き手が誕生したと感じた。初期の作品は奇抜な仕掛けがずらりと並んだ意欲作が多かった。そんな吉村達也の『ベスト表』を取り上げる。

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